フリーソフト、というのともちょっと違いますが、
windows備え付けで無料なので、ここで紹介。
Windowsフォトビューアー
画像表示のソフトで、
ほとんどの画像フォーマットを閲覧できる便利ソフトで、Windows8まではデフォルトでWindowsに設定されていて、
シンプルですが、特に操作性のよさで長年人気でした。
それがWindows10になってから、
まさかのデフォルトのソフトから消えてしまい(新登場の「フォト」がデフォルトに)、
しかも、じゃあ自前で変更して画像はWindowsフォトビューアーで見たい、と思って、デフォルトアプリの設定変更をしようとしても、アプリで選択もできなくなってしまいました。
こちら、まあマイクロソフトの戦略なわけで、今後は「フォト」を使えやオラー、なわけですが、やはりこれまでの便利さは捨てがたい、ということで、
Windows10でも、レジストリの設定や設定ソフトでいじることで、今まで通りのWindowsフォトビューアーを利用することが可能だそうです。
一度読み出せる状態にすれば、当然以降、どの拡張子のファイルに対してのデフォルトアプリとしても利用できます。
再設定方法は、
こちらなど参考に、ぜひ設定してみてください。