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libreoffice [2024/03/25 12:01]
moepapa
libreoffice [2024/11/04 13:26] (現在)
moepapa
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 そんな場合に役立つ、無料のOffice対応ソフト、 そんな場合に役立つ、無料のOffice対応ソフト、
  
-LibreOffice+**LibreOffice(リブレオフィス)**
 公式サイト:https://ja.libreoffice.org/ 公式サイト:https://ja.libreoffice.org/
  
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 性能のよいWindowsマシンで、ライセンスさえあれば、ビジネス用途などではMicrosoftのOfficeを使うのが定番でしょうが、 性能のよいWindowsマシンで、ライセンスさえあれば、ビジネス用途などではMicrosoftのOfficeを使うのが定番でしょうが、
 個人用途で無料で済ませたい時には、このLibreOfficeは完全無料。 個人用途で無料で済ませたい時には、このLibreOfficeは完全無料。
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 さらに、サブマシンでLinuxを入れている、なんて時に、Microsoft Officeが入れられない場合にも、こちらのLibreOfficeはLinux対応&パッケージで簡単インストール可で、利用シーンはかなり多いかと思われます。 さらに、サブマシンでLinuxを入れている、なんて時に、Microsoft Officeが入れられない場合にも、こちらのLibreOfficeはLinux対応&パッケージで簡単インストール可で、利用シーンはかなり多いかと思われます。
  
 +<html> 
 +<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/E6sD6BGuc7M" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 
 +</html>
  
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 +なお、概要につきましては、
  
 LibreOffice(リブレオフィス)は、The Document Foundationのプロジェクトが作成する自由・オープンソースソフトのオフィススイートである。商用ソフトであったStarOffice(日本向けは商標の関係でStarSuite)をオープンソース化したOpenOffice.org(2011年終了)から2010年に派生して作られた。 LibreOfficeは、Writer(文書作成)、Calc(表計算)、Impress(プレゼンテーション)、Draw(ベクタードローグラフィック)、Base(データベース)、Math(数式作成)から構成され、117の言語で利用できる。 LibreOffice(リブレオフィス)は、The Document Foundationのプロジェクトが作成する自由・オープンソースソフトのオフィススイートである。商用ソフトであったStarOffice(日本向けは商標の関係でStarSuite)をオープンソース化したOpenOffice.org(2011年終了)から2010年に派生して作られた。 LibreOfficeは、Writer(文書作成)、Calc(表計算)、Impress(プレゼンテーション)、Draw(ベクタードローグラフィック)、Base(データベース)、Math(数式作成)から構成され、117の言語で利用できる。
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 LibreOfficeプロジェクトを発表後、2010年9月28日にベータ版をリリース。最初の安定版リリースの2011年1月から2011年10月までにLibreOfficeは約750万回ダウンロードされた。プロジェクトは、2011年5月から2015年5月までにLinuxディストリビューションのダウンロードを除いて1億2000万のユニークダウンロードがあり、そのうち5500万は2014年5月から2015年5月の間にダウンロードされたと報告している。 LibreOfficeプロジェクトを発表後、2010年9月28日にベータ版をリリース。最初の安定版リリースの2011年1月から2011年10月までにLibreOfficeは約750万回ダウンロードされた。プロジェクトは、2011年5月から2015年5月までにLinuxディストリビューションのダウンロードを除いて1億2000万のユニークダウンロードがあり、そのうち5500万は2014年5月から2015年5月の間にダウンロードされたと報告している。
 +
 +LibreOfficeでは標準ファイル形式としてODFを使用するが、Microsoft Office 97-2003形式やMicrosoft Office 2007以降で利用されるOOXMLのインポートとエクスポートができる。バージョンアップのたびに相互運用性は高められているが、Microsoft Office 97-2003形式、OOXMLとODFの間には互換性がなく、インポートとエクスポートはデータ欠落の恐れを含む変換を行うため日常の利用は向かず注意が必要である。
 +
 +また、開発元であるThe Document Foundationは、プロプライエタリソフトで作られ他のソフトでは利用できないバイナリファイルを読み込むためのライブラリ開発を行うDocument Liberation Projectも運営し、そこで得られた成果を活用してMicrosoft Works、WordPerfect、クラリスワークス/AppleWorks、KeynoteやWordperfect Works、Apple Pages、Adobe PageMaker、QuarkXPressといったソフトウェアで作成されたファイルの読み込みにも対応している。
  
 <html> <html>
-<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/E6sD6BGuc7M" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>+<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/D3tPbcyHC88?si=siTDzNtH5us2wr8q" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
 </html> </html>
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 +----
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 +===== 派生版 =====
 +
 +**LibreOffice Portable**
 +
 +リムーバブルメディア(USBスティックやメモリーカードなど)から起動し使用することの出来るLibreOfficeである。PortableApps.comで開発されWindows版のみ存在する。インストールを必要とせず、アプリケーションデータがリムーバブルディスクに保存されるためデータがシステムに残らない。
 +
 +複数パソコンを持っていて、色々なパソコンで作業する方で、でもすべてのパソコンに高価なOfficeを導入はできない、たまにの作業なのに全部にLibreOfficeを入れるのも面倒、なんて方に最適。
 +大変便利です。
  
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libreoffice.1711335677.txt.gz · 最終更新: 2024/03/25 12:01 by moepapa